ドイツフェスティバル2018ケージボールブース完成!
ドイツフェスティバル2018初日開場前の午前中、ついにケージボールコートの設営が完成しました。
ネットの固定やバナーの設置、プレーをテストして全ての準備が完了です。
今回、いろいろな企業の皆様から協賛や協力をいただきました。ケージコートのボードはこうした皆様の告知スペースとなります。
アンブロさんからは貸出用シューズでご協力いただきました。運動靴ではないお客様にはとても助かる準備ですね!
テストプレーですでにハッスル。大人でもかなり本気でプレーしちゃいます。
こんな小さなスペースでサッカーができるものなのかと、通りがかる方からは「?」の表情が。ところがところが、とても盛り上がるのだということを知ることになるのです…。
15時にドイツフェスティバル2018がスタート!
そしてそして! 記念すべき最初の参加者は、小さなプレーヤー! コートを見て「やりたい!」と即決だったようです。見た目にもわかりやすいケージボールコートは、誘引力あります!
メイン会場も賑わっていました! 木曜日、平日の午後だというのにこんなにもたくさんの来場者が。
魅力的なブースがたくさんあって、ついつい仕事を忘れて楽しみたくなってしまいます。
何と言っても投光器に照らされたコートの美しさ。ナイタープレーが楽しめるというのも、この小さなコートだからこその魅力。
親子でドイツフェスティバルに遊びに来たら、「こんな風にサッカーができるだなんて!」とお母さんたちと喜ぶこどもたち。
夕方には20代の若者たちも参戦! 驚いたのは、男女混合で楽しめるという気持ちで参加してくれることです。走る距離が少ないからこそ気軽に参加できるんですね。
ドイツフェスティバルでサッカーが楽しめるという、新しい魅力を提供するケージボール。いよいよ日本ケージボール協会のストーリー、始まり始まり!