Concept

ケージボールで新たな遊び場の創出を!
Let's play together

よく尋ねられるのは、「ケージボールとフットサルはどのように違うのですか?」という質問です。
フットサルがサッカー派生のスポーツであるとすれば、ケージボールはそれよりもさらに小さなサッカー派生スポーツの一種と言えます。

しかしながらフットサルを始めとする様々なフットボール(サッカー)スポーツとの違いは、ルールやプレー技術といった競技性における概念ではなく、「こども達がボールを蹴り始める最初のきっかけを生み出す遊び場」として環境を生み出すことによって普及していることです。

つまり、サッカー選手、フットサル選手が同じフィールドで対抗試合ができるようなグラウンド規格が「ケージボール」であり、そこにはサッカー初心者も上級者もなく、あらゆる世代が一緒にボールを蹴って遊ぶという文化が反映されています。

新たな
マーケットクリエーション

遊び場開拓・
地域コミュニティー創生・
新規マーケットの創造

多世代に多目的な活用が可能

  • ケージボール競技
  • その他スポーツ
  • 健康づくり教室
  • 文化系教室
  • 集まりの場

コミュニティ創出・活性化

他団体への協力・発表の場と交流の場を創出

【運営協力団体】

  • スポーツクラブ
  • 学童クラブ・こども食堂
  • 社会福祉協議会
  • ドイツ大使館
  • NPO法人

カテゴリー越える広いターゲット層

多世代に渡る利用者

  • こどもとその家族
  • 地域市民・サークル・団体
  • 地域事業者

ターゲット層とマーケット拡大

日本の遊び場開拓に100%マッチ !

空き地・ビルなどで活用アイディアが求められる日本の事情に合わせ様々な環境に導入が可能です。
気軽に楽しめるルール設定によりこどもたちとその家族が集う地域のコミュニティステーションとして。
プロモーションやイベントを通じた経済効果およびCSR・CSVの拠点として。
こどもたちの可能性を広げスポーツ人口増加のためのボトムアップにつながる身近な地域のプラットホームです。

事業者としての参画意義

事業コミュニティーからビジネス構築